【絶版激レア】「問い方を学ぶことと授業（算数授業研究シリーズ6）」算数授業研究会

Name: 【絶版激レア】「問い方を学ぶことと授業（算数授業研究シリーズ6）」算数授業研究会
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カテゴリー	本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
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★★★★★★★★★★★★★★算数の授業観を問い直し、授業を変え、より質の高いものにしていきたい先生方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です！！★★★★★★★★★★★★★★　本書では、算数の授業とは問題解決学習といわれるなかで、問題とは何か、よい問い方とは何かをあらためて考えています。また、問題場面と子どもたちの問いとの関わりを明らかにしています。特に、全国算数授業研究会会長　正木孝昌先生（筑波大学附属小学校）の論説（問い方を学ぶとは）は、圧巻です。　メルカリ（なし）やアマゾンにもほとんど出品されておらず、入手するのが非常に難しい貴重かつ価値ある絶版激レア書籍です。《主な目次》1　問い方を学ぶとは（執筆：算数授業研究会会長正木孝昌　筑波大学附属小学校）（1）学ぶことと問うこと（2）問いの形（3）問うことと授業2　問い方を学ぶ子どもたち　実践例・1年（3事例）（守屋義彦　国立学園小学校）他・2年（3事例）（夏坂哲志　筑波大学附属小学校）他・3年（3事例）（細水保宏　筑波大学附属小学校）他・4年（4事例）（田中博史　筑波大学附属小学校）他・5年（4事例）（坪田耕三　筑波大学附属小学校）他・6年（4事例）（細水保宏　筑波大学附属小学校）他3　問い方を学ぶことと授業（1）問いが生まれる教材とは守屋義彦　国立学園小学校（2）小さな問いの増幅回路となるために田中博史　筑波大学附属小学校（3）どんな問い方をしたらよいか坪田耕三　筑波大学附属小学校（4）問い方を評価する子どもと教師黒澤俊二　東京学芸大学附属世田谷小学校附　算数の授業で生まれる「問い」─その役割と種類中村享史　東京学芸大学附属世田谷小学校　（1）算数の授業における「問い」の役割（2）算数の授業で生まれる「問い」の種類━━━━━━━━━━━━━━◆「算数授業研究シリーズ6問い方を学ぶことと授業」企画・編集：算数授業研究会東洋館出版社（1997年8月10日初版第１刷）アマゾン最低価格：2,619円（送料込み）※マーカーで線引きしているところが8ページありますが、読むには問題ないと思います。線引きしているところ以外は、きれいです。

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